0歳からの歯並び予防・哺乳期から始める口腔育成
0歳からの歯並び予防・哺乳期から始める口腔育成
筋機能トレーニング装置×トレーニング

Point.01
舌が正しい位置にある
Point.02
鼻呼吸を習慣にする
Point.03
口を閉じる習慣を身に付ける
Point.04
悪い飲み込みの癖を直す
Point.05
悪い姿勢を直す
これらを達成すると、歯並びが崩れるのを抑えることができます。


これまでは「歯並びが悪くなってから、矯正治療を行う」のが一般的でした。
しかし、その場合、次のようなデメリットが生まれます。

歯並びが悪くなるのは、遺伝的要素もありますが、多くは「顎の骨の成長時期に、正しい成長を阻害する悪習癖がある場合」に歯並びが崩れます。
歯並びが悪くなる原因(悪習癖)が分かっているのであれば、それを早期に摘み取り正しい成長を導けば、歯並びが悪くなる可能性を下げ、治療後の後戻りの可能性も低くなります。
これが当院が行っている悪習癖を改善するための予防のスタイルです。